pizzeria魚幸商店は薪窯ピッツアとキャンプを運営しています。キャンプは初心者も対応できるように「手ぶらでキャンプ」をメインテーマに、できるだけ荷物を少なくして、お楽しみの時間が沢山確保できるように考えています。また、隣には薪窯ピッツアの店をやっていますので、BBQのときに何枚かをシェアしてもらうこともできます。今回はお勧めの自家製ベーコンを使ったピッツアの紹介てす。今の時季によく注文されるメニューは「自家製ベーコンと永源寺舞茸のトマトソースピッツア」「自家製ベーコンとベビーリーフのビアンカピッツア」です。何より自家製ベーコンのハーブの香りが食欲をそそります。この自家製ベーコンは三重県いなべ市にあるさくらポークを使っています。豚バラ肉を1kgのブロックで購入し、海塩と数種類のハーブで2週間漬け込みます。もちろん低温熟成させるので、大きな冷蔵庫を使います。毎日漬け込んだハーブが上手く馴染むように裏返したりすり込んだりの繰り返しです。漬け込みは1週間も1ヶ月も試しましたが、1週間では、味に深みがなくもう少し長期に
漬け込みする必要があると感じました。流石に1ヶ月は不安なので3週間を試しましたが、2週間漬け込んだものとあまり大差を感じませんでしたので、安定的に提供するために2週間の漬け込みにしています。漬け込んだブロックを湧き水で塩抜きをして、一晩乾燥をさせます。その後は一日かけて桜のチップで燻製しています。もちろん温度管理が重要になるので、一日目が離せません。このように手間を掛けてスライサーでカットしていきます。出た切れ端は家の料理で登場します。ペペロンチーノは定番になりました。ハーブの香りと海塩の甘みで一押しですが、お店のめには並びません。